長野県言語聴覚士会について               

長野県言語聴覚士会 ロゴマーク
 当会のロゴマークは、「二つのリンゴが顔を見合わせて伝え合う」というイメージから考案されました。

 コミュニケーションは、人間のもっとも人間らしい働きです。ことばや聞こえの障害によりコミュニケーションに問題を持つ方々に、直接訓練・指導的なサービスを提供したり、コミュニケーション向上のために必要な環境整備・調整を始めとする様々な援助を行ったりする専門職が「言語聴覚士」です。また、発音と同じ器官・機能が使われる、食べること (摂食)や飲み込むこと(嚥下)といった、私たちが生きていくことに欠かせない働きについても、対象としています。

 コミュニケーション障害を始めとする、私たち言語聴覚士が取り扱う領域は、リハビリテーション医療・福祉、教育その他の分野で重要な分野として従来から認められてきました。しかし、その資格に関する法律(「言語聴覚士法」)は、1997年の年末に国会を通過し、翌年9月に施行された比較的新しいものです。1999年からは国家試験が行われるようになり、2000年5月、長野県言語聴覚士会が結成されました。そして、2014年4月現在、当会会員の言語聴覚士は309名で、多くは病院、施設、学校等で働いています。それら長野県内の言語聴覚士がひとつにまとまって、力強くお役に立てる存在になろうとしています。

 長野県言語聴覚士会では、ことばや聞こえ、食べること飲み込むことに障害を持つ方々が、より豊かなコミュニケーションのある生活や最大限その人らしい生活を送れるよう、様々な活動を展開・支援しています。それらの活動の多くは、このホームページの 「今後の予定と活動報告」にスケジュールも含めて紹介されていますので、御参照下さい。以前から長野県の言語治療専門職は、自主的・独創的な活動を活発に行って来ました。名称が「言語聴覚士」となりましたが、会員一同、更にパワーアップした活動を目指す所存です。どうかよろしくお願い申し上げます。

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