■講師:
河野俊寛 北陸大学 国際コミュニケーション学部 心理社会学科 教授
■日時 2024年11月9(土)~10(日)【2日間】
全日9:30開始〜16:30終了(12:00〜13:
00昼休み)
■開催形態:対面・オンライン同時開催■定員:
オンライン参加50名、会場参加10名
■参加費:33,000円(税込み)(テキスト・手引き・
検査キット・送料等諸経費含む)
■お申込み
http://ptix.at/U1iGkk ※お申込み受付は 11/3(日)まで
■対象:言語聴覚士、臨床心理士、公認心理師、特別支援教育士、
臨床発達心理士、学校心理士など
■概要
読み書き困難の発生率は8%ほどとされていますが、
学校での配慮はまだ行き渡ってはいません。しかしながら近年、
読み書き困難への理解は急速に高まってきました。
またGIGAスクール構想(P C1人1台化)の普及より、
配慮への心理的なハードルも大きく下がってきています。
そうした状況を受け、
読み書き検査へのニーズは急速な高まりを見せ始めています。
読み書き困難の子供たちを救うためにあなたも検査法を習得しませ
んか。
読み書き困難のメカニズムと検査法、
アセスメントバッテリーの提案、アセスメント結果の判定練習、
検査所見作成練習など即戦力を養成します。
読み書き配慮NO.
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大人気の理由がわかる白熱講座をぜひご体験ください。
※参加者全員の修了課題を河野先生が添削します。※特別支援教育士〔S.E.N.S〕更新ポイントを申請予定です。
※日本臨床心理士資格認定協会の臨床心理士更新のためのポイントを申請予定です。